【初心者向け】ピラティス用語まとめ|レッスンでよく聞く言葉をわかりやすく解説

2026.05.24

ピラティスに通い始めて

「ニュートラルって何?」

「インナーを使ってってどういう意味?」

「先生が言っていることが分からなくて焦る…」

「呪文のように聞こえる…」

普段聞き慣れない言葉がたくさん出てきますよね。

最初は分からなくて当然です。

実際にお客様からも、

・レッスン中に聞いたけど意味が分からなかった

・なんとなく動いてしまっている

・言葉の意味が分かると、レッスンがもっと楽しくなった

そんな声をよくいただきます。

ピラティスは、ただ動くだけではなく

「どこをどう使うか」を理解することで、効果が大きく変わるエクササイズです

今回は、初心者の方でも分かりやすいように、

レッスンでよく出てくるピラティス用語をまとめました。

これからマシンピラティスを始める方はもちろん、

通い始めたばかりの方にもおすすめの内容です。


ニュートラルポジション(Neutral Position)

ピラティスで最も大切と言ってもいい言葉。

レッスン中でも、

「まずはニュートラルを作りましょう」

という声をよく聞くと思います。

ニュートラルポジションとは簡単に言うと、

“体に無理がかかりにくい自然な位置”

のこと。

特にピラティスでは、

「骨盤」と「背骨」の位置を指すことが多いです。


骨盤のニュートラルとは?

骨盤には、

・前に傾く(前傾)

・後ろに倒れる(後傾)

という動きがあります。

例えば、

骨盤前傾(反り腰気味)

・腰が反りやすい

・お腹が前に出やすい

・腰に負担がかかる

骨盤後傾(丸まり気味)

・猫背になりやすい

・お腹の力が抜けやすい

・背中が丸まりやすい

このどちらかに偏りすぎず、

ちょうど真ん中にある状態

「ニュートラルポジション」です。


ニュートラルが大切な理由

ニュートラルが取れていない状態で動くと、

・腰だけ頑張ってしまう

・肩に力が入りやすい

・効かせたい筋肉に効かない

ということが起きやすくなります。

逆にニュートラルが取れると、

・体幹が安定する

・余計な力を使わなくなる

・疲れにくくなる

つまり、

“動きやすい体の土台”が作られるんです。


自分で確認する方法

初心者の方が一番分かりやすい確認方法は、

「仰向け」で行う方法です。

仰向けでのチェック方法

① 仰向けに寝る

② 膝を立てる

③ 腰の下に手を入れる

このとき、

・手が全く入らない → 後傾気味

・隙間が大きすぎる → 前傾気味

目安としては、

手のひら1枚くらいの自然な隙間
※一人一人の骨格によって異なるため、あくまで目安です

がニュートラルに近い状態です。


日常生活でもかなり大切

実はニュートラルポジションは、

レッスン中だけではなく日常でもかなり重要です。

例えば、

・デスクワーク中

・立ち姿勢

・歩いているとき

・スマホを見ているとき

骨盤の位置が崩れることで、

・肩こり

・腰痛

・疲れやすさ

・ぽっこりお腹

などにもつながっていきます。

だからこそピラティスでは、

まず「ニュートラル」を理解することを大切にしています。


インナーマッスル

ピラティスで必ずと言っていいほど出てくる言葉。

インナーマッスルとは、

体の深い部分にある筋肉

のことです。

代表的なのは、

・腹横筋(お腹の深い筋肉)

・骨盤底筋

・横隔膜

・多裂筋(背骨周り)

など。


インナーマッスルの役割

・姿勢を支える

・関節を安定させる

・疲れにくい体を作る

表面の筋肉を鍛えるというより、

“体の土台”を整えるイメージです。


体幹(コア)

「コアを使いましょう!」

レッスンでよく聞く言葉ですよね。

コアとは簡単に言うと、

体の中心部分

のこと。

お腹だけではなく、

・お腹

・背中

・骨盤周り

なども含まれます。


コアが弱いと…

・姿勢が崩れやすい

・腰痛が出やすい

・動きが不安定になる

逆にコアが安定すると、

・疲れにくい

・姿勢が整う

・動きやすくなる

という変化が出やすくなります。


胸式呼吸

ピラティスでは主に「胸式呼吸」を使います。

胸式呼吸とは、

肋骨を広げながら行う呼吸

のこと。

鼻から吸って、口から吐くことが多いです。


なぜ呼吸が大切?

呼吸には、

・体幹を安定させる

・集中力を高める

・自律神経を整える

という役割があります。

呼吸を止めると、体に余計な力が入りやすくなるため、

ピラティスではかなり大切にしています。


骨盤底筋(こつばんていきん)

骨盤底筋とは、

骨盤の下側にある筋肉

のこと。

ハンモックのように内臓を支えています。


骨盤底筋が弱くなると…

・姿勢が崩れる

・ぽっこりお腹

・体幹が不安定になる

などにつながることも。

ピラティスでは、呼吸と連動させながら自然に使っていきます。


肩甲骨

「肩甲骨を下げる」

「肩甲骨を寄せる」

これもよく聞くワード。

肩甲骨は、

背中にある羽のような骨

です。


肩甲骨が固まると…

・肩こり

・首こり

・猫背

・呼吸が浅くなる

などにつながります。

デスクワーク中心の方は特に固まりやすい部分です。


アーティキュレーション(Articulation)

少し難しい言葉ですが、

背骨を一つずつ動かすこと

を意味します。

例えば、

・ロールアップ

・ブリッジ

などの動きでよく使われます。


なぜ大切?

現代人は背骨が固まりやすく、

・猫背

・腰痛

・姿勢不良

につながりやすい。

背骨を細かく動かせるようになることで、

体全体の動きがスムーズになります。


可動域(ROM)

可動域とは、

関節が動く範囲

のこと。

例えば、

・股関節が硬い

・肩が上がりにくい

これらは可動域が狭くなっている状態です。


可動域が広がるメリット

・動きやすくなる

・ケガ予防

・疲れにくくなる

・トレーニング効果UP

ピラティスは、無理なく可動域を広げやすいのも特徴です。


アライメント(Alignment)

アライメントとは、

骨や関節の並び

のこと。

簡単に言うと、

「体が正しく並んでいる状態」です。


崩れるとどうなる?

・片側だけ疲れる

・腰痛

・肩こり

・姿勢不良

につながります。

ピラティスでは、動きながら整えていくことを大切にしています。


用語が分かると、レッスンの理解度が変わる

最初は、

「何を言っているか分からない…」

と思うこともあるかもしれません。

でも、言葉の意味が分かるようになると、

・どこを使うのか

・何のための動きなのか

・どんな効果があるのか

が理解できるようになります。

すると、同じレッスンでも

“体の使い方”がかなり変わってきます。


まずは「知ること」から

最初から全部理解する必要はありません。

まずは、

「あ、この言葉聞いたことある」

くらいで十分です。

レッスンを受けながら少しずつ理解していくことで、

自然と体の使い方も変わっていきます。

ピラティスは、

“知るほど楽しくなる運動”。

ぜひ今回の内容を、

これからのレッスンに活かしてみてください。

大阪福島・梅田エリアでマシンピラティスに通っている方や、

これから始める方の参考になれば嬉しいです。


最後に|「分からない」をそのままにしないことが大切

ピラティスは、ただ動くだけでも気持ちよさを感じられる運動です。

でも、

・ニュートラルが分からない

・本当にこの使い方で合っているのかな?

・効いている感覚が分からない

こういった小さな疑問を解消していくことで、

レッスンの効果や体の変化は大きく変わっていきます。

特にマシンピラティスは、

「なんとなく動く」のではなく、

“正しく体を使う”ことでより効果を感じやすくなるエクササイズです。

だからこそ、

自分の体のクセや姿勢を見ながら、

一つずつ確認できるパーソナルレッスンはおすすめです。

・自分の骨盤の位置は合っているのか

・どこに力が入りやすいのか

・どこの筋肉が弱いのか

こういった部分を細かく見ながら進めることで、

「分かったつもり」が「実際に使える感覚」に変わっていきます。

大阪福島・梅田エリアでマシンピラティスを探している方、

もっとレッスンを理解したい方は、

ぜひ一度、パーソナルレッスンで

“自分の体を知る時間”を体験してみてください。

知識と感覚がつながると、

ピラティスはもっと楽しく、もっと変化を感じられるようになります。

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